動産評価コラム

  • 安全をどう守るか
    2017-10-18
    評価の仕事は現場を見ることが主な仕事のひとつである。 しかし、現場は必ずしも安全ではない。様々な危険が潜んでいる。  したがって、実査を行う時には絶えず安全に気を配る必要がある。..
  • 専門性の限界
    2017-10-16
    美術品や骨董品の評価の専門分野として米国鑑定士協会(ASA)ではPerspnal Property(PP)と呼ばれる専門領域があることを前回の記事でご紹介したが、評価と一口に言っても様々な専門領域がある。..
  • 美術品の世界の「鑑定」と「査定」
    2017-10-13
    先月19日に、室町時代の画僧、雪舟が描き所在が不明とされていた、「倣夏珪山水図」が84年ぶりに発見されたとニュースになった。個人の所蔵者から寄託された山口県立美術館が専門家に調査を依..
  • 国際評価基準委員会(IVSC)のメンバー
    2017-10-11
    米国鑑定士協会(ASA)の機械設備評価人が日本国内で機械設備評価を行う場合、IVS(国際評価基準)に準拠した評価を行うこととしている。日本では、不動産の鑑定評価については「不動産の鑑定評価..
  • オフロード法
    2017-10-10
    オフロード法と呼ばれる法律をご存じであろうか。正式名称を「特定特殊自動車排出ガス規制法」といい、公道を走行しないオフロード特殊自動車にを対象にした排出ガス規制である。 近年、化石..
  • ノーベル賞選考シーズンに思うこと
    2017-10-06
    ノーベル賞の選考シーズンになり、連日受賞者が発表されている。 毎年注目の的になるのは日本人受賞者である。日本生まれのイギリス人作家、カズオ・イシグロ氏の文学賞受賞が決定しているが..
  • 知識のない近所の人、知識のあるよそ者
    2017-10-05
    地方創生の切り札は「よそ者」「馬鹿者」そして「若者」  元総務大臣の増田寛也氏がそう述べているのは有名である。  自分の住む地域の良さは自分がいちばんよく知っていると思われがちだ..
  • 水出し茶
    2017-10-03
    緑茶といえば、急須で入れる熱いお茶...ではなく、最近はペットボトルのお茶の方がなじみ深いのではないか。 少し前のことだが、週末、散歩の途中にスイーツなども豊富に売っているお茶屋さ..
  • 日本が欧米に後れを取るマルチマテリアル化
    2017-10-02
    マルチマテリアル化、すなわち複合素材化といえるだろうか。日経関係のメディアでこの問題が記事になっているのを目にする。 自動車の軽量化は燃費の改善ひいては環境問題の改善に繋がるため..
  • 米国で誕生したCEIVという資格
    2017-09-29
    米国ではASA等が今年から事業評価分野でCEIV(The Certified in Entity and Intangible Valuations)と呼ばれる資格制度を導入している。 これは米国証券取引委員会が一部の事業評価分野の評..
  • 財務諸表からみえるAI×IoTの世界
    2017-09-27
    先日、静岡県立大学の社会人講座「ケースで学ぶ経営分析 ~財務諸表からみえるAI×IoTの世界~」を受講した。IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)は、今いちばんホットな分野である。そん..
  • キーワードは「自分ごと」
    2017-09-25
    先週、空き家問題に詳しい建築家の方のお話を伺う機会があった。 空き家問題と言うと「どうやったら売れるか」「情報をどうやって入手するか」といった問題にフォーカスされることが多く、民..
  • 不動産鑑定評価基準とは 2
    2017-09-22
    不動産鑑定評価基準とは 1不動産の鑑定評価に関する法律では 第二条  この法律において「不動産の鑑定評価」とは、不動産(土地若しくは建物又はこれらに関する所有権以外の権利をいう。以下..
  • 不動産鑑定評価基準とは 1
    2017-09-21
    先日、日本資産評価士協会(JaSIA)が開催した会員説明会に参加したところ、お目にかかった複数の方からこのコラムをお読みいただいていると伺い、非常に驚いた。少しぐらい間違ってもいいから..
  • 瀕死のアパレル業界
    2017-09-19
    最近、同じようなアパレル業界の記事を目にした。   アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52688米国でも吹き荒れる、アパレ..
  • シドニーで開催されたICVPME2017
    2017-09-15
    第10回 国際プラント機械設備評価会議(ICVPME2017)が9月4日~6日までオーストラリア・シドニーで開催された。 前回、第9回のICVPMEは東京で開催され弊社(有限責任事業組合日本動産評価フロン..
  • 電気自動車の時代
    2017-09-12
    子供の頃、子供向けの科学雑誌などを好んで読んでいた時期があったが、その頃の本には2010年頃には石油がなくなると書かれていた。 これが間違いだったというのではなくて、私が大人になって..
  • 様式か、創意工夫か
    2017-09-08
    このところ知り合いの機械設備評価人の間で、不動産鑑定評価の範囲を国土交通省が土地と一体になった動産にまで範囲を広げるという、不動産鑑定評価に関する法律及び不動産鑑定評価基準の見直..
  • NAIFA/ASAの合併
    2017-09-05
    8月29日の朝、メールチェックしているとASAからのメールが来ていた。「American Society of Appraiers(ASA)とNational Association of Independent Fee Appraisers(NAIFA)が合併することにな..
  • ASAプレジデントによるヘリコプター評価の講演
    2017-09-01
    昨日、8月31日に東京で米国鑑定士協会(ASA)会長・CEO来日記念・講演会とASA・JaSIA(日本資産評価士協会)共同レセプションが開催開催された。 まず最初に、ASAのInternational presidentであるS..
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